ロシア ウラジオストク必見観光スポット 5選【猫旅】

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ウラジオストクの街並み

近年、ロシアのウラジオストクへ日本から観光に行く人が増えています。

ウラジオストクへは、日本からたった2時間半のフライト。東京ー台湾より近いです。

今までは、ビザが有料だったことや、ロシア大使館にビザを受け取りにいかなければならない手間もあり、日本人にはイマイチ人気のない旅行先でした。

しかし、2017年より電子(Eビザ)になり、ビザの申請がとっても楽になりました。

また、なんとビザ代も無料に♪

ちなみに、このEビザが取れるのは、日本人を含めた18ヵ国の国民限定です。

アメリカはこの18ヵ国に入っていないので、私のアメリカ人夫はウラジオストクに興味ないと強がっています。

こういう制度って、けっこう変わることもあるので、この機会に是非ウラジオストクに行ってみましょう。

ウラジオストクは、日本海に面した港町。猫もたくさんいて猫好きさんにははずせない観光地です。観光スポットも市内にかたまっていてまわるのに便利なので、2泊3日あれば充分楽しめます。

治安もいいので、女性の一人旅にも人気です。

そこで今回は、ウラジオストクの人気観光スポットをご紹介します。

ウラジオストクのおすすめ観光スポット5選

ところで、みなさんのロシアに対するイメージはどんなイメージでしょうか。

わたしは、スパイとか、人びとがあまり笑わないというちょっとこわいイメージがありました。

でも、最近ロシアのフィギュアスケート女子や、TV番組でロシアの事が放送され、ロシアに対する負のイメージがちょっと変わってきました。

ロシア人は、猫とマヨネーズが大大好きらしいです。マヨネーズは、マヨネーズ消費量世界一と半端ない量を消費していて、日本のマヨラーもびっくりです。

そんな情報から、ロシア人がちょっと身近に感じられるようになりました。みなさんは、いかがですか。

話がそれましたが、ウラジオストクの人気観光スポットを見ていきましょう。

グム百貨店

ウラジオストクの老舗デパート。19世紀の末に建てられたアールヌーボー様式の建物は見事です。グムとは、旧国営デパートの意味。2017年にリニューアル。それに合わせてグム百貨店裏にあったレンガ倉庫街もリノベされ、新しいカフェやレストランが続々オープン。ウラジオストクで今最もホットなエリアです。

石畳の路地を歩いて、新旧入り混じった独特の雰囲気を味わってみましょう。

なんと、エルミタージュ美術館の別館が、グム百貨店の向かいにオープンする予定です。楽しみですね。

ウラジオストク駅

ウラジオストク駅は、シベリア鉄道の始発駅として有名ですよね。今年で生誕100年の歴史あるロシア文化を代表する駅舎です。2階の天井画のある待合室は必見。駅がつくられた当時のウラジオストクとモスクワの街並みが描かれています。1階にも待合室があります。

ちなみに、2階に切符売り場がありますが、列車内で切符を買うこともできます。駅構内やホームへは自由に立ち入れるので、ゆっくり見てまわれます。

鷹の巣展望台

ウラジオストクの街並みや、金角湾橋、隣のルースキー島を一望できる鷹巣展望台は、ウラジオストクを訪れた人が必ず行くという人気スポット。座席が傾いているちょっとユニークなケーブルカーに乗って行ってみましょう。

オレンジに染まる夕暮れ時がおすすめ。

乗るとあっという間だが、歩くと結構キツイので、サクッとケーブルカー利用がGood。運賃は車内で支払います。

ケーブルカー乗り場(ニージュニャヤ・スタンツィヤ)

【定休日】無し
【営業時間】7:00-20:00
【料金】16P(約32円) 

 

ロシア正教会

ロシアといえば、玉ねぎの屋根が特徴のロシア正教会ですよね。

ウラジオストクは、多くの外国人が住んでいたので、カソリックやプロテスタント、ロシア正教など異なった宗派の教会が混在しています。

そのなかで、おすすめのオニオンドームを持つロシア正教会3つを紹介します。

なお、ロシア正教徒以外の女性は入り口にあるスカーフを着用し、男性は帽子をとりましょう。失礼のないように見学したいですね。

 

アンドレイ教会(ヴェチニ・オエゴ)

ニコライ2世凱旋門や、潜水艦C-56博物館がある記念公園のなかにあります。金角港が一望できる抜群のロケーションにある教会。

猫のいるウラジオストク市博物館から徒歩1分。

 

イゴリチェルニゴフスカバ教会

ロシア正教会。ベージュに緑の玉ねぎ屋根がかわいらしい小ぶりな教会。

 

バクロフスキー教会

バス15番に乗って、市内からやや離れた高台にある教会。美しい鐘の音と、夜のライトアップが美しい。ウラジオストクを代表するロシア正教会。

 

猫のいる港町

港町ウラジオストクには、たくさんのかわいい猫がいてのんびり暮らしています。そんな猫たちに会いに行けるのもウラジオストクの魅力のひとつ。

 

猫がいるウラジオストク市博物館

ウラジオストク市民の歴史が学べるウラジオストク市博物館には、猫の警備員がいて展示品をねずみから守っています。(アンドレイ教会やニコライ二世凱旋門、潜水艦C-56博物館)

また、ロシアのサンクトぺテルブルク市にある世界3大美術館「エルミタージュ美術館」でも60匹の猫が警備員として正式に働いています。カラパイア『ロシア、エルミタージュ美術館に住む猫たち』

イギリスでもフランスでも、官邸や各省でねずみ対策として「公務員の猫」を飼われています。人間を癒したり、ねずみ退治したり、猫は本当に人間の役に立っていますね。

 

猫カフェ

ウラジオストクにも、猫カフェがあります。前述しましたが、ロシアの猫好きは世界でもトップレベルですから当然ありますね。

最近日本でも人気のロシア産の猫、『サイベリアン』に会えるかもしれませんね。

サイベリアンは、秋田犬『ゆめ』を贈られたプーチン大統領が、その返礼としてサイベリアン「ミール」を秋田県知事に贈ったことからご存じの方もいるかもしれません。

サイベリアンは4~9kgで、オスでは10kgも超える大柄の子もいるそうです。極寒のロシアの猫ですので、被毛が豊か。モフモフしたい猫好きさんにはたまらない猫種です。猫アレルギーになりにくい猫としても知られていますね。

♦猫カフェ ヴァレリヤニチ
保護猫の里親探しもしているという猫カフェ。噴水通りから徒歩3分。3階にある。
【定休日】月・火
【営業時間】12:00-21:00(土のみ22:00迄)
【住所】Pogranichnaya Ulitsa, 2
https://vk.com/catcafevl

 

その他のウラジオストック観光スポット

噴水通り

噴水通りは、ウラジオストックで最もおしゃれな通り。雑貨やカフェめぐりしながら、のんびり散策がグッド。

噴水通りを海の方に歩いていくと、海岸通りになり、きれいなスポーツ湾を望める。レンタサイクルするのもおすすめ。

要塞博物館

かつての要塞がそのまま博物館に。要塞の設計図や、武器などが展示されています。ウラジオストクには重要な軍事基地だったため、一時的に外国人立ち入り禁止の時代がありました(1952年~91年)。そんなミステリアスな感じが楽しめる博物館。

中央広場の週末マーケット

4月~11月の金・土曜日の週末に開かれるマーケット。野菜や果物、新鮮な魚介類が並ぶ。安くはちみつが買える。

ウラジオストクから少し離れたキタイスキー市場へ行くのが、ちょっとめんどうな人は、こちらの週末市に出かけてみてはいかがでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

最近、旅行先として人気になった、ウラジオストクの観光スポットをご紹介しました。

よろしければ別記事『ロシアのウラジオストクが旅行先としてじわじわ人気になってるワケ』、『【ウラジオストク旅行】Eビザ申請方法と申請前に知っておくべきこと』もどうぞ。

ぜひ参考にしてウラジオストク旅行を楽しんできて下さいね。

こちらのガイドブックが詳しくておすすめです↓

Posted by oregon37