【ウラジオストク旅行】Eビザ申請方法と申請前に知っておくべきこと

2018年11月19日旅行, 海外旅行

はためくロシアの国旗

ロシアのウラジオストクが旅行先として人気急上昇中なのは、ご存じですか『ロシアのウラジオストクが旅行先としてじわじわ人気になってるワケ』。

ウラジオストクの人気が高まった理由のひとつは、Eビザの取得が簡単&無料になったことです。世界三大美術館のエルミタージュ美術館別館をもこれから出来る予定となっていて、ロシアはだいぶウラジオストク推しです。

そこで今回は、ウラジオストクに旅行に行く際のEビザの申請方法と、ビザ申請前に知っておくべきこと、ロシア滞在中の注意事項についてご紹介していきます。

 Eビザの取得前に知っておきたいこと

それでは、ウラジオストク旅行にマストなEビザの申請方法についてみていきましょう。
Eビザ取得前に、以下の点をご確認下さい。

ウラジオストク旅行のEビザとは?

ウラジオストク旅行で必要なEビザの特徴をご紹介します。なお、それらの情報は突然変わることもありますので、最新情報を確認するようにして下さい。

・申請費用は無料
・ネットで簡単申込
・申請日より5日後~入国可
・申請は入国予定日の4~20日間前まで可
・シングルエントリーで30日間有効(延長不可)
・連続滞在期間は8日間以内(入国日と出発日を含む)
・訪問先はロシア沿岸部地方のみ

なお、連続滞在期間の計算はちょっと難しいので以下を参照して間違えないように下さいね。↓

注意! 電子ビザでロシア連邦に滞在できる日数は8日間までですが、きっちりと192時間(24時間×8日)滞在できるという意味ではありません。ロシア連邦内での滞在期間は、パスポートコントロールを通過した時刻を毎時で計算(0時0分)します。例えば、7月15日から8月13日まで有効な電子ビザをお持ちで、8月1日(月)の20時00分にパスポートコントロールを通過されたとします。その場合、8月8日の23時59分迄にパスポートコントロールで出国手続きをしなければなりません(8月9日(火)の20時00分までではありません)。またさらに注目して頂きたいのは、もし、前例のように電子ビザで8月10日入国された場合は、8月13日の23時59分まで、つまり電子ビザの期限までに出国しなければならないということです。(http://electronic-visa.kdmid.ru/index_jp.htmlより引用)

また、ウラジオストクに行くためのEビザはロシア沿岸地方限定のビザです。

なので、沿岸部以外の場所や、シベリア鉄道を使って首都モスクワ等の都市を訪れる予定の方は、こちらのEビザではなく一般的な観光ビザが必要になるので注意です。

パスポート残存期間とスタンプページ余白

Eビザを申請する前に、まずはご自分のパスポートをご確認下さい。

ロシア出国時に6ヶ月以上のパスポート残存期間と、出入国のスタンプを押すためスペースがあることが必要です。

海外旅行保険

ビザ申請の注意事項に、「入国するお客様は滞在期間中にロシア連邦で有効な保険書が必要となります」と書かれています。

無保険の場合、物価の安い東南アジアでも病気やけがの治療費は結構かかります。

ちなみに、トリップアドバイザーによるとロシアで盲腸で入院すると無保険の場合、86万円くらいかかるといわれています。

飛行機のチェックイン時に保険の有無を確認された人もいるようです。ウラジオストクへ行く際は、必ず海外旅行保険に加入していきましょう。

なお、海外旅行保険が自動付帯の年会費無料のEPOSカードがおすすめです。加入していない人は無料なのでこの機会にサクッと加入しておきましょう。『海外旅行保険は年会費無料のエポスカードが断然おすすめ

ウラジオストク旅行のためのEビザ申請方法

あなたのパスポート残存期間とスタンプページの余白に問題がなければ、いよいよEビザ申請をしていきましょう。

Eビザの申請は、入国予定日の4~20日間前までできます。

ビザは、申請日から4日間以内に発給されます。混み具合によっては、即日から3日位で発給されることもあるようです。

なお、申請日の5日後から、入国できます。

ということは、いくら成田からウラジオストクまで2時間半で着くといっても、急に休みがとれウラジオストク行きの午後便チケットが仮にとれたとしても、弾丸旅行はできませんね。ビザ申請してから5日は待たなければなりませんので。

これは、弾丸旅行ができる台湾、韓国等の東南アジアと比べて残念な点です。

 

①ロシアEビザ申請公式サイトにアクセス

まずは、ロシアEビザ申請公式サイトにアクセスし、『電子ビザ取得の申請書を取得する』をクリックします。

http://electronic-visa.kdmid.ru/index_jp.html

②『電子ビザ取得の申請書を記入する前の注意事項』を読み同意

次に、電子ビザ取得の申請書を記入する前の注意事項が書かれています。しっかり読んで同意する場合は、以下の2つにチェックマークを入れ、『申請書入力へ移動する』をクリックします。

『電子ビザ発行条件及び電子ビザでの入国、滞在、出国の特徴を意識しています。』

『取得申請書を記入する前にすべての個人情報の自動処理、送信、保存を同意』

③パスワードの入力

次に、パスワードの入力画面になりますので、パスワードを入力します。パスワードは6以上の英字と数字を混ぜたものになります。大切に保管して下さい。

パスワードを入力が終わったら、『次へ』をクリックします。

④申請書番号の通知

申請書番号が通知されますので、こちらも大切に保管しておいて下さい。

⑤個人情報の入力

入国予定日(申請日より5日後~入国できます)、氏名、住所、誕生日、パスポート番号、メールアドレス等を入力します。

⑥写真をアップロード

ご自分のスマホで撮った顔写真等をアップロードします。記載されている撮影時の注意事項に注意してください。

⑦申請する

申請内容を確認し、間違いがなければ『申請ボタン』をクリックします。

⑧EビザがEメールに届く

ロシア大使館より、あなたが先ほど入力したEメールアドレスに「e-visa notification」が届きます。申請日から4日間以内に電子ビザが発給されます。

「e-visa notification」に添付されているpdfを必ずプリントアウトし、ウラジオストク入国から出国まで携帯してください。

以上で、ウラジオストク旅行のEビザの申請は完了です。

ウラジオストク滞在中の注意

ウラジオストク滞在中は、以下3点を必ず携帯するようにしましょう。うっかり不携帯だと取り調べに連れて行かれることもあるようです。やっぱり恐ロシアですね。

いつものように、ホテルのセーフティーボックスに入れっぱなしにして出かけないようご注意ください。

1. 「e-visa notification」プリントアウト

2. 出入国カード

3. パスポート

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、ウラジオストク旅行のためのEビザ申請の方法と、申請前やロシア滞在時の注意点について知っておきたいことを紹介しました。

ウラジオストクは近年人気になってきたところなので、まだまだ観光地化はそこまで進んでおず、素朴なロシアを体験できるのではと思います。

みなさんもぜひこの機会に、ウラジオストクを訪れてみてはいががでしょうか。

ウラジオストクの見どころをまとめた別記事『ロシア ウラジオストク必見観光スポット 5選【猫旅】』もよかったら参考にしてみて下さいね。

ロシアEビザ申請公式サイト

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Posted by oregon37