【スペインバレンシア】パエリア発祥の地「エル・パルマル」レビュー

2018年9月1日旅行, 海外旅行

バレンシアの元祖パエリア
El Granerで頼んだウサギとカタツムリのパエリア

スペイン料理といえば、パエリアですよね。

パエリア発祥の地がどこかご存じですか?

パエリアは、スペインバレンシア州にある「El Palmar(エル・パルマル)」発祥です。元祖パエリアを食べにエル・パルマルへ行ってきたのでレビューします。

エル・パルマルはどこにある?

バレンシアからエルパルマルへの行き方グーグルマップ
(原典:グーグルマップ)

パエリアの発祥地エル・パルマルは、スペイン第3の都市バレンシアから南へ約20kmしたイベリア半島最大の自然湖「アルブフェラ湖」のほとりにあります。この辺りは自然公園で沢山の野鳥が生息していてバードウォッチングでも人気のエリア。アルブフェラ湖畔には水田がひろがりまさに「スペインの米どころ」。ここからパエリアが生まれたというのは納得です。

エル・パルマルへの行き方

エル・パルマルへは、バレンシア市内から市バス25番で約30分。往復3€。バスの本数が少ないので帰りのバスに乗り遅れないよう注意してください。

エル・グラネール(El Graner)のパエリアが絶品!

エル・パルマルは人口800人程の小さなまち。さすがパエリア発祥地だけあって30軒ものパエリアレストランが軒を連ねる激戦区。週末は1,000人以上がパエリアを食べに集まってくるパエリアタウンなんです。

「どのレストランのパエリアが美味しいかわからない…」

そんな方に私が行ったトリップアドバイザーで4.5と高評価のパエリアレストラン『エル・グラネール(El Graner)』をおすすめします。こちらのパエリアは、昔と変わらない「薪」を使って料理する絶品パエリアです。

バレンシアのパエリアはちょっと違う

みなさん、パエリアといえばどんなパエリアが頭に浮かびますか。ムール貝、イカ、えびなどシーフードがたっぷり入ったパエリアではないでしょうか。私もそうでした。

しかし、バレンシアのパエリアは違います。ウサギ、カタツムリ、豆、インゲンなどが入ったちょっと地味な見た目のパエリアがバレンシアパエリアです。

上記の画像でお分かりのように、私たちはウサギとカタツムリのパエリアをチョイス。日本で食べたパエリアとは違いましたが、素朴な味でとてもおいしかったです。サングリアととてもあうので、飲みすぎに注意しましょう。

食後はアルブフェラ湖をボートで散策

アルフェブラ湖の景色
乗りこんだローカルの小舟

元祖バレンシアパエリアを堪能した後、アルブフェラ湖をボートで散策しました。ローカルの小舟ツアーは、一艘が25ユーロ。人数が少ないとその分高くつきます。夫と夫の母、私の3名だけだったのでちょっと高いねということで、他のお客さんを待つことに。20分後スペイン人2人が来たので5人でボートに乗りこみました。

小舟ツアーは約40分。ガイドは英語で少ししてくれましたが、アルブフェラ湖に生息する鳥の写真等の説明がクリアファイルに入っているのを自分で見るカンジでした。説明は日本語でも書いてありました。

多種多様な鳥が見られると楽しみにしていましたが、残念ながらあまり鳥は見られませんでした。ひろがる水田を見たり、葦が生い茂った細い場所を通ったり、夫が少し舟を操縦させてもらったりそれなりに楽しめましたが、個人的には特に行かなくてもよかったかもです。

というわけで、今回はバレンシアから日帰りできるパエリア発祥の地「エル・パルマル」を紹介しました。

バレンシア市内からバスで20分なので、元祖パエリアを食べにぜひエル・パルマルまで足をのばしてみてはいかがでしょうか。

今回は以上です。

よい旅を♪

Posted by oregon37