北海道 星野リゾートトマムで雲海を見てきた|服装や見られる確率は?

2019年8月23日北海道, 国内旅行, 旅行

トマム 雲海

 

星野リゾートトマム公式ページによると、『雲海テラス』の営業は、2019年5月11日~10月14日までです。

 

雲海はある気象条件がそろった時にだけ発生するので、行けば必ず見られるというものではないため悩ましいですよね。

 

「トマムで本当に雲海見られるの?」

 

「星野リゾートトマムの宿泊費高いから雲海見られないなら損だよね。行くべきかな?」

 

そのように悩まれている方は少なくないはず。わたしもそうでした。

 

しかし、わたしは幸運なことに雲海を見ることが出来ました。

 

今回は、これからトマムの雲海テラスに行くかどうか悩まれている方やトマムの雲海を見に行く計画を立てている方向けに、トマムの雲海テラスレビューをお伝えします。

 

 

トマムの雲海ベストな時期は?

 

トマムの雲海が見られる時期は春~秋にかけてです。

国内その他雲海スポットの見ごろはほとんどが冬です。しかも雲海は冬の早朝に発生することが多いので、寒い朝に早起きして見に行くのは一苦労です。

しかし、トマムでは5月中旬~10月中旬の間、ゴンドラに乗って気軽に雲海を見に行けるので楽ちんでいいですよね。

真夏でも気温が10℃以下になる寒い日があるので、比較的気温が下がらない7月~8月がトマム雲海のベストな時期かと。

 

ちなみに、トマムからラベンダー畑で有名な富良野までは、車でたった1時間。

なので、富良野ラベンダーが見頃の6月中下旬~7月上頃に雲海を見に行くのが一番ベストなタイミングだと思います。

わたしは6月中旬に行ったので、残念ながらラベンダーはほんの少ししか咲いていませんでした。→

トマムの雲海発生率は?

 

トマムの雲海の発生率は3~5割です。

 

見られるのは運次第!

 

雲海が見られるかどうかは星野リゾートトマム公式HPにある雲海予報や、以下の星野リゾートトマム公式ツイッターを参考にしてみて下さい。

 

なお、トマムでは以下3タイプの雲海が見られます。見られるといいですね。

①トマム型雲海

②太平洋型雲海

③悪天候型雲海

 

 

 

雲海を見にく時の服装は?

 

トマムの雲海を観賞できる「雲海テラス」は地上1,088mの高所にあります。

 

わたしが行った6月10日もけっこう寒かったです。

ちなみに、寒がりなわたしはヒートテックの長袖シャツの上にコットンセーター、ノースフェイスの裏地つきフード付きウィンドブレーカー。首にはショール、ジーンズの下にはタイツを履いて雲海テラスに行きました。それくらいでちょうどよかったです。

厚いジャケットやニット帽をかぶっている人もいましたし、逆に思い切り短パン・サンダルの夏服で寒々しい人もいました。

6月でも夜はかなり冷えたので、厚手の上着を持って行くといいでしょう。暑ければ脱げますしね。

 

雲海テラスの行き方

 

トマムで雲海を見るには、ゴンドラに乗って雲海テラスまで行きます。ゴンドラは星野リゾートトマムの敷地内にあります。

リゾート宿泊者は、ゴンドラ乗り場までは星野リゾート内を走る無料シャトルバスで行くことができます。

日帰りの方は、ゴンドラ乗り場のある「リゾートセンター」に向かいましょう。駐車場があります。

 

トマムで雲海を見るには前泊しよう

 

雲海テラスに行くためのゴンドラは早朝8時までしか運行されていません(7時の期間あり)。2019年のゴンドラ運行時間は以下に書いていますのでご参照くださいね。

 

札幌から占冠(しむかっぷ)村内中トマムまでは、車で約2時間

 

例えば早朝5時の朝一のゴンドラに乗るためには、札幌を遅くとも3時には出発しなければならず、ちょっとキツイと思います。

 

なので、トマムで雲海を見る場合はトマム周辺に前泊マストです。

 

私たちは星野リゾートトマム内にあったリーズナブルな民泊に泊まりました。残念ながら民泊の改正で今は泊まれないようですが…

 

わたし的には、せっかく雲海テラスにいくのなら星野リゾートトマム内の「ザ・タワー」や「リゾナーレ・トマム」に泊まってみたかったです。

 

【2019年ゴンドラ運行時間】

[5月11日~5月31日]  5:00~7:00
[6月1日~10月14日]  5:00~8:00(※を除く)
[※9月1日~9月30日] 4:30~8:00

【料金】
大人:1,900円(税込)
小学生:1,200円(税込)
犬:500円1,000円(税込)値上がりしてました
←かわいいチワワを1匹みました。

 

雲海当日のレビュー

 

それでは、雲海当日の様子をお伝えします。

雲海は早朝がいいので、朝5時半にがんばって起床しました。

星野リゾートトマム公式HPで雲海予報のお知らせをチェックすると、「雲海発生確率50%」と書れていました。

 

「雲海発生確率50%って見えるの見えないのどっち?」と迷いました。

 

ゴンドラ料金が往復1,900円とちょっとお高めなので、雲海が見えないのであればなるべく払いたくないですよね。

 

ま、せっかく来たし、50%なら行ってみることに。

 

無料シャトルバスに乗ると、運転手さんが雲海が発生していますよと教えてくれ、気持ちは高まりました。

 

ゴンドラ乗り場は、すでに外まで人の列が出来ていました。わたしたちは行くべきかどうかうだうだしていたので、乗り場に着いたのは6時15分頃。

建物の中で、ゴンドラチケットを購入します。たしかクレジットカードは使えなかったので現金の用意を忘れずに。

※「ザ・タワー」や「リゾナーレ・トマム」宿泊料金にゴンドラ料金はふくまれているようです。

 

ゴンドラに乗るまで40分位待ちました。人気のアトラクションさながらのけっこうな待ち時間です。

 

「この待ち時間に雲海消えちゃったらやだな」と、心配でした。

 

この時期ゴンドラは5:00からなので、もっと早く着いていればそんなに待たなかった?かもしれずもっと早く来ればよかったとちょっと後悔しました。

 

雲海テラスに着いた!

 

ゴンドラの乗車時間は約13分。やっと、雲海テラスに着きました。

ゴンドラの中から、雲海らしきものは見えなかったので…

 

そして、その時の雲海テラスはというと、

 

「霧の中…」↓

 

トマム 雲海テラス

 

 

 

 

 

 

「あの、ぜんぜん雲海見えませんけど..(泣)」

 

やっと雲海見えた!

 

雲海テラスではまったく雲海が見える気配がなかったので、「もう少し高いところなら見えるんじゃね?」ということで、山道を少しのぼることにしました。

細い急な道で運動不足のわたしは何度も帰りたくなりましたが、夫にあと少しあと少しと何度もだまされ40分程のぼったでしょうか、頂上にたどり着きました。

頂上には以下の看板が。

 

トマム山山頂

 

えっ?! トマム山山頂!

まさかトマム山山頂に行くとはまったく知らずにのぼってしまいました。どうりでけっこう道が険しかったはずです。

下山したらのぼる時には気付かなかった登頂入口に「登山リスト」が…(汗)

自分は記入しなかったのになんですが、事故とかあったら社会に迷惑がかかるので登山リストには名前を記入しましょう(星野リゾートトマム公式Facebookに登山届を出すように書かれていました)。

 

話は戻って、トマム山山頂に到着した時も雲海はありませんでした。

 

それであきらめて帰ろうとしたところ、

 

まさかの雲海発生!!

 

トマム山頂 雲海

 

360度雲海に囲まれて、トマム山に登ったかいがありました。ヨカッタ

 

もし、雲海テラスで雲海が見られなかったら、トマム山にのぼってみてもいいかもしれません。

雲海が見られるという保証はまったく出来ませんのであしからず。

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。

今回は、星野リゾートトマムで雲海を見てきたレビューをお届けしました。

みなさんのトマム雲海旅の参考になれば幸いです。

ちなみに、トマムの後はラベンダーの富良野→青い池と車で回りました。

 

みなさんが雲海に出会えますように♪♪

 

参考:星野リゾートトマム公式HP

参考:星野リゾートトマム公式ツイッター

 

 

 

Posted by oregon37