【注意】バリ島Ubud(ウブト)のモンキーフォレストでサルにかまれた!

2019年8月16日旅行, 海外旅行

ウブドのモンキーフォレストのサル

バリ島行ったら、Ubud(ウブド)は外せない人気の観光地ですよね。

ウブドにはモンキーフォレストがあり、そこには沢山野生のサルがいます。わたしは、そのモンキーフォレストでサルに足をかまれました。

今回は、ウブドでサルにかまれた時の体験談と、かまれないようにする対処法をまとめました。

 

モンキーフォレストはどこにある?

 

では、モンキー・フォレストはどこにあるのでしょうか。

モンキー・フォレストには沢山のサルが放し飼いされておりサルと身近に触れ合えることから、ウブト観光の人気スポットのひとつです。

 

 

モンキー・フォレストがあるUbud(ウブト)は、インドネシアバリ島のデンパサール空港から北に約40km、車で2時間弱の高地にあります。伝統舞踊、有名な王宮・寺院、棚田などがありバリ島ではかかせない観光地のひとつです。

観光客が必ず訪れるウブド王宮・ウブト市場から南に約1.5Km、車で10分程の場所にモンキー・フォレストがあります。

 

モンキーフォレストでサルにかまれた!

 

特にサルには興味はなかったのですが、滞在していたホテルがモンキーフォレストの近くだったため寄ってみることに。

サルたちは自由に園内をかけ周り、観光客の帽子をとったり、肩にのったりけっこうやんちゃしていました。

そんな時、近くにいたわたしの夫が暑かったのでペットボトルの水を飲み始めました。サルがすぐさま彼のペットボトルを盗りにきたので、危ない!と夫の方に目を向けたところ、わたしの視界の先にいた大きいサルとばっちり目が合ってしまいました。

鋭い眼光で「まずい!」と思った瞬間にはもう、そのサルはわたしの目の前にいました。「襲われる」と分かりましたがあまりの素早さに私はその場に凍りついたまま。

夫がとっさにそのサルを払いのけたので足をかまれただけですみましたが…夫のせいで、わたしがサルの餌食になりました。

 

赤チンだけ?

 

急いで、モンキーフォレスト内にある医務室に行くと、私と同じようにサルに襲われけがをした数人の先客がいて自分だけじゃないとすこし安心?しました。

あっという間に強く噛まれて血も出てとても痛かったです。

傷口を消毒し赤チンのようなものを塗ってもらい、ハイおしまい!

 

「えー?!これだけ?狂犬病は大丈夫なの?」と聞くと、

「ここのサルはちゃんと検査してるから大丈夫です」と言われて終わりました。

 

「そんなに危なかったらモンキーフォレスト自体やってないから、大丈夫じゃない?」と、夫。

ちなみに、自分はいつも大したことないケガでも大騒ぎする米国人です。そもそも、だれのせいでサルに咬まれたのか(怒)。

 

サルを検査しているとはいえけっこうな数のサルがいるので全てを検査できているのか疑問の上、やはり咬まれたとなると狂犬病が心配ですよね。

インドネシアでは狂犬病が発生する可能性のある地域なので、咬まれた方はすぐに現地の病院に行って狂犬病の発症を抑えるワクチンを受けた方がいいと思います。

わたしは、赤チンですませてしまったのですが病院に行くべきだったと思います。

 

なぜなら、フィリピンで子犬にかまれたノルウェーの女性が狂犬病にかかって死んだというニュースを最近聞いたからです。msnニュース『狂犬病でノルウェー人死亡 フィリピン旅行で子犬と遊び

また、厚生省のHPによると日本でも平成18年にフィリピンで狂犬病をもった犬に噛まれて感染し、ワクチンを打たずに帰国して狂犬病を発生した事例があるとのことです

 

狂犬病は発症すると100パーセント死ぬ恐ろしい病気です。そのときは大丈夫でも1年から2年後に発症した事例もあるとのことです(通常の潜伏期は1月から3月)。

 

海外で動物に噛まれたりしたら、すぐに病院で狂犬病を発症を予防するためのワクチン接種したほうがいいと思います。けっこう痛い注射のようですが命には変えられないので、海外で動物に噛まれたらわたしは今度はワクチン打ちます。

 

なので、かならず海外旅行保険には加入して行きましょう。保険がないからワクチンをやめるということのないようにしたいですね。

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サルにかまれない対処法とは?

 

では、サルにかまれないようにするにはどうしたらいいのでしょうか?
モンキーフォレストのHP『訪問者の皆様へお願い』を抜粋すると、以下の内容になっています。

 

・サルに近づかない

・エサを与えない

・かばんやペットボトルはチケットカウンターに預ける

 

上記に加え、サルと目をあわせないポケットに物をいれておかないことも重要のようです。

 

トリップアドバイザーでは、ウブドのサルは観光客なれしてて可愛かったなどの口コミが多いですが、わたしのように咬まれるということもあるということも覚えておいてください。

 

渡航先で犬やサルに咬まれた場合の対処法は?

 

では、もし渡航先で犬やサル等に咬まれたらどうすればいいのでしょうか。

厚生労働省HPによると、狂犬病流行地域で万が一滞在中に犬等に咬まれた場合の対処法は以下の通りです。

なお、狂犬病は日本・英国・オーストラリア・ニュージーランドを除くほとんど国で、感染の可能性があります。

 

①すぐに傷口を石けんと水でよく洗いましょう

現地医療機関を受診し、傷の手当てと狂犬病のワクチン接種を受けましょう

③帰国時に検疫所(健康相談室)に申し出ましょう

 

狂犬病発生地域で犬などに咬まれて感染した可能性がある場合に、発症を予防するためのワクチン”暴露後ワクチン接種”をなるべく早く接種すべきです。

狂犬病は発症すると治療法がなく100%死にいたる大変な病気です。かまれてから1年~2年後に発症することもあるそうなので注意が必要です。

 

インドネシアもフィリピンもけっこう犬が放し飼いにされていていてうろうろしていることが多いので、犬にも注意して下さい。その他の哺乳類の猫、キツネ、アライグマ、コウモリ、スカンク等にも気を付けて下さい。

詳しくは厚生省『狂犬病に関するQ&Aについて』をご参照ください。

 

まとめ

 

今回は、バリ島のウブドにあるモンキーフォレストでサルにかまれた経験、サルに咬まれない対処法に加えて、万が一動物に咬まれて狂犬病に感染する恐れがある場合の対処法についてお伝えしました。

旅先で動物に咬まれないように十分注意しつつ海外旅行を楽しんで下さい。

海外旅行保険も忘れずに!

みなさま良い旅を♪

 

 

Posted by oregon37