シンガポール隔離2週間生活【備忘録】

シンガポール編, 生活

シンガポール 隔離ホテルからのビュー
シンガポール 隔離ホテルからのビュー

 

2020年11月下旬にシンガポールに移住しました。

こちらの記事は、シンガポールでの隔離2週間生活についての備忘録になります。

これからシンガポールへいらっしゃる方の参考になれば幸いです。

 

隔離2週間生活

現在、シンガポールへ入国後は、シンガポール政府が指定するホテルで2週間きっちり隔離生活をする必要があります。

滞在先ホテルは当たり外れがあるようです。隔離者はホテルを選べません。どのホテルになるかはまさに「運」次第。

シンガポールチャンギ空港から隔離ホテルまでは用意されたバスで送迎されます。入国手続きに手間取った私と夫は、大型バスに2人だけでした。もたもたしてしまったので、すでにいいホテルはなくなったかもしれないと夫はやきもきしていました。

夫の友人は、すごくラッキーなことにホテルリッツが隔離先でした。一方、日程をずらして海外から戻った彼の妻はオーチャードにある小さいホテルで14日間毎食、ほとんど同じメニューでつらかったようです。

 

わたしたちは、どのホテルなのか。

 

バスが到着したのは、Swissôtel

 

 

部屋に到着したのは、深夜3時で疲れ切った私たちをマリーナベイサンズを含むイルミネーションが迎えてくれました。

 

わたしたちは、「運」がよかったようです。

 

2週間部屋の外に出られないので、ベランダで外の空気に触れられたのはよかったです。

ベッドはカルフォルニアクイーンで2人で寝ても端と端であれば相手のことは気にならないくらい大きく、ベッドの硬さもパーフェクト。紅茶はTGWでネスプレッソマシーンあり。

シーツやタオルの質もよく、バスタブ付き。調べたら5つ星ホテルでした。

 

後日、夫の知り合いもSwissôtelになりましたが、マリーナベイサンズ側ではなく、反対側の眺望の悪い部屋でバスタブもなかったと残念そうでした。

 

ホテルだけでなく、部屋も「運」ですね。

 

 

食事

隔離中の食事

 

食事は一日3回、ホテルのドアノブに届きます。スマホで前夜までに3つの選択肢から1つ選んでリクエスト。忘れるとホテルから確認のTELが入りました。

食事は最初はイマイチで、隔離3日目くらいにあと11日大丈夫かとちょっとブルーに。1週間を過ぎたあたりから、食事に慣れてたのか、料理人が変わった?のかだんだんおいしくなりました。最後の食事には、小さなチョコとお疲れ様といったメッセージ付きで、うれしかったです。

食事が合わない人は、ネットスーパーや、市中のレストランにデリバリーを頼むこともできます。私たちは敢えて頼みませんでした。2週間を耐えきった方が後々いい経験になるかなと思ったからです。

日本から持って行ったおせんべいと緑茶、みそ汁はよい息抜きになりました。

 

隔離生活

隔離中は、一日3回Homerというスマホアプリに検温の数値と体調を入力し、自分の顔を撮影し提出します。Homerは常時開いておかないといけません。

また、自分のスマホ宛てにSHNから確認電話が1日1回~2回入ります。滞在ホテル名、部屋番号、FIN番号、その部屋の滞在人数、その日の体調等、毎度毎度聞かれます。PCRの検査日や検査結果はSMSで送られてきます。検査の次の日には検査結果が届きもう少しで出られると嬉しかったす。

 

隔離生活終盤(確か11日か12日目?)になると、PCR検査を受け陰性であれば2週間の隔離生活が終了となります。

わたしたちは、このPCR検査を滞在していたSwissôtelの4階で受けました。その時はここがPCR検査のハブらしく、ほかのホテルの人はここにに来てテストを受けなければならないので、あなたはラッキーねとSHNの方に言われました。

長くホテルの部屋から出ていなかったので、靴を履くのも久しぶりでした。PCR検査を受けるためエレベーターに乗っただけですごくうれしかったです(笑)

シンガポールのPCR検査は、右と左の鼻の超奥につっこまれて5秒ずつカウントされます。成田空港で出国前に受けたPCR検査は、片方の鼻でしかもそんなに奥までは入れられなかったので、シンガポールはしっかり検査しているなと感じました。

隔離中は、夫は仕事。私はオンライン漫画漬けの日々でした。3食作らない生活は主婦にはありがたかったです。

 

持って行ってよかったもの

日本のおかし
緑茶
インスタント食品(味噌汁やカップラーメン) 

 

持ってきたらよかったなと思ったもの

食器洗剤(カップを洗うため or 紙コップ)
衣服洗剤(もっていかなかったので、ホテルの石鹸を代用。着たものは手洗いしバスルームに干していました。タオルでしっかり水気を取るとぐんと乾きやすくなります。)

 

まとめ

これからシンガポールへ移住予定で隔離2週間がどんなものか気になっているかと思います。

2週間(PCR検査時の)部屋から一歩も出られない生活は今まで経験したことがなかったので、なかなかつらかったですが終わったときは達成感がありました。

過ぎてしまえば、2週間あっという間です。コロナの陰性も確定で安心ですし。

シンガポールはコロナ対策を本当にしっかりやっています。日本もこれくらいしっかりやってほしいですよね。

この記事がこれからシンガポールで隔離される予定の方の参考になれば幸いです。

Posted by oregon37